音楽が好きなみんな様へ
「音楽の家」でCDが出来ました~
日本で初めて!ピアノと和太鼓のコラボでアゼルバイジャンの音楽!
CDの販売は、
「音楽の家」のイベントやコンサートなどで / メール予約で / 10月からAmazonなどのインターネットサイトでされています。
そして、CDリリースコンサートは、11月1日東京、12月17日大和市でのライブハウスで行われます。コンサートのご案内をごらんください。
Gulnara Azuma-Safarova
2016年6月18日、相模大野ホールの大ホールでコンサートがあります。東海大学付属相模高等学吹奏楽部の演奏会です。吹奏楽部の先生、矢島周司様はコーカサスの音楽に興味を持っている方で、以前もオーケストラのプログラムにアゼルバイジャンの作曲家の曲を入れてくださいました。そして今回は、「ピアノコンチェルトを一緒にやりませんか?」という話しをいただいたとき私はとても喜びました。 6月18日プログラムの中には、アゼルバイジャンの音楽二曲が入ります。アミロフ(F.Amirov)作曲、オーケストラのための「シンフォニックダンス」と、イブラヒモヴァ(S.Ibrahimova)作曲、ピアノとオーケストラのためのピアノコンチェルト3番。 オーケストラと音合わせはこれからですが、ドキドキしています。実は、この間先生から頂いたCDで若い方々の去年の演奏を聴いたとき、素晴らしい演奏に感動しました。「今度一緒にやるとき私も頑張らなきゃ!・・・」と思いました。 コンサートには、日本の作曲の曲なども入っている、とても楽しいプログラムですので、是非おいでください!昼ステージと夜ステージ、一日二回の大きなコンサートですが、アゼルバイジャンの曲は夜のステージ(17時半から)になります。
入場無料、お申し込みが必要です。 お申込みのやり方は、こちらをご覧ください。
http://tokaisagamiwind.com/concertinfo/43/
(サイトがこちらから開かない場合は、Googleで「東海大学付属相模高等学吹奏楽部」を検索していただくとそこの「演奏会・行事のご案内」に6月18日コンサートがのせてあります。)
アゼルバイジャンの音楽を日本で演奏するチャンスを作ってくださった矢島先生に感謝しています。日本でアゼルバイジャンの音楽が生で流れるのは、けっこう珍しいことですが、アゼルバイジャンの文化を紹介する機会を日本でこれからもっと頑張って増やしたい思います。
皆さん、こんにちは。
次の、3月27日に行うコンサートのお知らせをいたします。(私は今年の2月~3月間に、仕事でちょっと忙しくなったためコンサートのご案内も遅れてしまってごめんなさい!)
今度は、座間市にある文化センターが主催する小さなコンサートですが、とても楽しくてカッコいいプログラムですよ!四人音楽家仲間でタンゴと、アルゼンチン音楽の一番魅力的で有名な作曲ピアソラの音楽をやります。そして、今度は、タンゴを踊るカップルも参加します!
3月27日、座間市北地区文化センター。会場13時、開演13時半。入場無料。
お時間がありましたら、是非おいでください!(お客さんはどんどん入っているので会場までお電話でご予約してください)。
それでは、お待ちします~