
2020年8月23日は、私は東京ユヌスエムレトルコ文化センター初めてサロンコンサートをやりました。プログラムはピアノソロでした。クラシック音楽と伝統音楽のピアノアレンジ曲も演奏しました。聴きに来てくれた可愛いお客様と一緒に写真もできました 。そして、コンサートが終わった後、文化センターのカフェで美味しいトルコのチャイとスイーツを頂きました。楽しい一日でした!

Gulnara Azuma-Safarova
2020年8月23日は、私は東京ユヌスエムレトルコ文化センター初めてサロンコンサートをやりました。プログラムはピアノソロでした。クラシック音楽と伝統音楽のピアノアレンジ曲も演奏しました。聴きに来てくれた可愛いお客様と一緒に写真もできました 。そして、コンサートが終わった後、文化センターのカフェで美味しいトルコのチャイとスイーツを頂きました。楽しい一日でした!
みなさん、こんにちは!
アゼルバイジャンという国について、そして2018年11月25日東京の同仁教会で行うアゼルバイジャンの作曲家カラ・カラーエフ生誕100年記念コンサートについてWorldinvestorsというインターネットテレビチャンネルでこの間生放送がありました。生放送の前半は違うテーマでお話しですが、映像の19分25秒からアゼルバイジャンについてお話しが始まります。
生放送って、やはり緊張します!私みたいな、元々日本語上手じゃない人は特に緊張します。同じ単語をばかり使って言いたいことをなんとか伝えましたが。「ライブ中継」で見られます。
この放送に参加できたのは、Kazuyasu Ishidaさんという素晴らしい方のおかげで出来ました。石田さん、ありがとうございました!
https://worldinvestors.tv/live/
こちらのYoutubeでも見られます
2018年の夏は、うちの教室では嬉しいニュースがありました。二人の子供の生徒さんがそれぞれのコンクールで入賞しました。6才の臼井優里ちゃんが日本クラッシックコンクールで第二入賞者になって、7月の24日は東京のサントリーホールで行った入賞者のガラーコンサートで参加しました。そして、8月に町田コンクールに出ていたもう一人、小学校三年生の髙木陽茉莉ちゃんが第一入賞です!
本選を客席から聴いていた私はもちろん、自分の生徒さんを一番応援していましたが、子供達みんなよく頑張っていました。私は審査員の方々を見て、「こんなに頑張っている人数の中から入賞者の決めるのは難しいお仕事だな・・」と考えました。実は、今度は、日本クラシック協会が主催する次のコンクールでは私も審査員の立場になっているので、結構緊張します。コンクールで演奏するみなさんの成功をお祈ります。
2017年7月1日行われた「心とこころをつなぐ」コンサートについて新聞やインターネットなどでインフォメーションが出てきました。
http://www.kanaloco.jp/article/261605
コンサートで参加してくださった、そしてプロジェクトにサポートしてくださった方々、皆さん本当にありがとうございました!
東京FMラジオの生放送に出演しました。
またその事が、アゼルバイジャン国立テレビニュースに掲載されました。
2013年4月5日チャリティーコンサートについて「タウンニュース」新聞での記事