音楽が好きな皆様へ。2022~2023年に、アゼルバイジャンのクラシック音楽を日本で出版される予定です。ヨーロッパとアメリカでよく出版されているアゼルバイジャンの作曲家達の曲は、今度は日本語の解説も入れて日本人の皆様にご紹介したいと思います。日本に住んでいるアゼルバイジャン人の音楽家として、私にはこれよりも嬉しいことがありません。まだ、スタートラインにおりますが、このプロジェクトは最後までうまできるように、私も頑張ります!みなさま、楽譜をお楽しみください。

Gulnara Azuma-Safarova
音楽が好きな皆様へ。2022~2023年に、アゼルバイジャンのクラシック音楽を日本で出版される予定です。ヨーロッパとアメリカでよく出版されているアゼルバイジャンの作曲家達の曲は、今度は日本語の解説も入れて日本人の皆様にご紹介したいと思います。日本に住んでいるアゼルバイジャン人の音楽家として、私にはこれよりも嬉しいことがありません。まだ、スタートラインにおりますが、このプロジェクトは最後までうまできるように、私も頑張ります!みなさま、楽譜をお楽しみください。

2021年に、Pianistscorner というピアニストの国際サイトに載せられていただきました!様々な時代の素晴らしいピアニストさんについてインフォーメーションだけでなく、先生・生徒の繋がりがピアノ歴史の系統樹の形で分かり易く作られています。(系統樹の形はパソコンなどのような大きな画面ではないと見られませんが、スマホでも一つ一つのクリックでピアニストさんと先生との繋がりを順々に開けます)。立派なサイトに私の名前も入れていただいて本当に嬉しいです!自分の、音楽系統樹を大切にして、これからは日本の生徒さんにも繋げていきたいと思います。
https://pianistscorner.com/person/5ff46e9d2f4f460b0091106d/map/person
アゼルバイジャンで発行されているの”文化”という立派な雑誌に、日本に住んでいるアゼルバイジャンのピアニスト、サファロバ グルナラについて記事がでました。実は、記事を書いてくださった、国立音楽大学の音楽理論家の方から、「あなたが日本でお世話になっている方々、音楽仲間などが一緒に写っている写真は5~6枚をもらいたい」、と私のところに連絡がきましたが、結構困惑しました。写真がたくさんありすぎて、なかなか選べませんでした。「私は日本では本当に沢山の方々にお世話になっている!」と改めて思いました。記事の字数に制限があったため今回はコンパクトな形になりました。この記事の中で紹介させていただいている方々はもちろん、ここに載ってない方々にも私は感謝しています。これからも音楽仲間を沢山作って音楽の道を一緒に楽しく歩みたいと思います





2020年8月23日は、私は東京ユヌスエムレトルコ文化センター初めてサロンコンサートをやりました。プログラムはピアノソロでした。クラシック音楽と伝統音楽のピアノアレンジ曲も演奏しました。聴きに来てくれた可愛いお客様と一緒に写真もできました 。そして、コンサートが終わった後、文化センターのカフェで美味しいトルコのチャイとスイーツを頂きました。楽しい一日でした!

みなさん、こんにちは!
アゼルバイジャンという国について、そして2018年11月25日東京の同仁教会で行うアゼルバイジャンの作曲家カラ・カラーエフ生誕100年記念コンサートについてWorldinvestorsというインターネットテレビチャンネルでこの間生放送がありました。生放送の前半は違うテーマでお話しですが、映像の19分25秒からアゼルバイジャンについてお話しが始まります。
生放送って、やはり緊張します!私みたいな、元々日本語上手じゃない人は特に緊張します。同じ単語をばかり使って言いたいことをなんとか伝えましたが。「ライブ中継」で見られます。
この放送に参加できたのは、Kazuyasu Ishidaさんという素晴らしい方のおかげで出来ました。石田さん、ありがとうございました!
https://worldinvestors.tv/live/
こちらのYoutubeでも見られます
2018年の夏は、うちの教室では嬉しいニュースがありました。二人の子供の生徒さんがそれぞれのコンクールで入賞しました。6才の臼井優里ちゃんが日本クラッシックコンクールで第二入賞者になって、7月の24日は東京のサントリーホールで行った入賞者のガラーコンサートで参加しました。そして、8月に町田コンクールに出ていたもう一人、小学校三年生の髙木陽茉莉ちゃんが第一入賞です!
本選を客席から聴いていた私はもちろん、自分の生徒さんを一番応援していましたが、子供達みんなよく頑張っていました。私は審査員の方々を見て、「こんなに頑張っている人数の中から入賞者の決めるのは難しいお仕事だな・・」と考えました。実は、今度は、日本クラシック協会が主催する次のコンクールでは私も審査員の立場になっているので、結構緊張します。コンクールで演奏するみなさんの成功をお祈ります。
2017年7月1日行われた「心とこころをつなぐ」コンサートについて新聞やインターネットなどでインフォメーションが出てきました。
http://www.kanaloco.jp/article/261605
コンサートで参加してくださった、そしてプロジェクトにサポートしてくださった方々、皆さん本当にありがとうございました!
東京FMラジオの生放送に出演しました。
またその事が、アゼルバイジャン国立テレビニュースに掲載されました。
2013年4月5日チャリティーコンサートについて「タウンニュース」新聞での記事