こんにちは。私はこの間急に実家に行くことになりました。空港でフライトを待っていた時間はとても重くて長かったです。母のお葬式に急いでいた、焦っていた心の中には、「何で私はこんな遠い所にいる?何で私は外国にいる?ママと会いたい!もう一回だけ会いたい・・」痛みが響いていました。
アゼルバイジャンでは、家族の関係はとても強いです。家族の暖かさが一番大事です。今の、色々変わっている世界にはちょっと珍しいかもしれません。でも、人生は、人間が思っているぐらい長くないですよ。本当に、短いです。家族の人、特に親を大切にしましょう。
グルナラさん、それは悲しいことでしたね。
私は両親がおりますので、本当の気持ちはまだわからないと思います。
きっと、今はグルナラさんの近くにいらっしゃるのではないかしら。きっと、遠く離れて住むグルナラさんを誰よりも気にかけていたと思うからです。ご家族の繋がりの強いグルナラさんの心のさみしさはずっと残るのかも知れませんが、そばにいるよ!と時折何かしるしで教えてくださるかもしれませんね。
私も家族を大事にしますね。
そうだったのですね・・・私も主人の仕事の関係で、アメリカと日本の生活を数年ごとにくり返しており、そんなとき私も母を亡くしました。その時はたまたま日本に住んでいたので、良かったですが。私の3番目の子供が生まれた年に亡くなりましたのでもう17年も前のことです。でも母のことはいつも心の中で思っています。Gulnara先生お母様を亡くされてから、まだ日がたっていないので悲しみが深いと思いますが、お母様はそばにいて見守ってくれていると思いますよ。
そうだったのですね。私も主人の仕事の関係で数年ごとにアメリカと日本を行ったり来たりの生活です。そんな中、私も母を亡くしました。でももう17年も前の事です。一番下の娘が生まれた時に亡くなりました。でもいつも母は心の中で一緒です。
お母様を亡くされて、まだ日がたっていないので悲しみが深いと思いますが、いつもいつもGulnara先生を見守ってくれていると思います。