七夕の話を初めてきいたとき、「きれいでちょっと悲しい・・・」だと思いました。
毎年行う七夕祭は、私の日本で一番好きなお祭の一つです。
今回平塚の七夕祭に行ってきました。
飾ってある道路とてもきれいでした。
人が多かったですが、いつもと同じ日本文化の素晴らしいところに感動しました。それは、お祭のとき和服にすることです。夏っぽく素敵な浴衣を着た若い方々の楽しい姿日は日本祭の独特だと思います。
前へすすむと、みんな短冊で自分の願いを書いていたところがありました。
ふだん使っている漢字も緊張で忘れてしまった私、「日本語の先生今ここにいたら怒ったかも・・・」と思いながら、仕方がないから願いを半分ひらながで書きました。
人間はだれでも、国関係なく、夢や願いがあります。
この七夕で皆様の願いがかないますように!