今回のお正月を実家で過ごしました。
昔から、アゼルバイジャンのお正月は1月1日ではなくて、春に、3月20~21日でした。「新しい年が来た」というお祭り、今も毎年行う国の一番大きなお祭りです。
1月1日お正月を過ごすことはソ連邦時代でロシアから受けた文化ですが、アゼルバイジャン人も好きです。みんな、大切にしている人にプレゼントを用意しています。日本とアメリカと違って、プレゼントをクリスマスの時ではなくて、お正月でお渡ししています。
家で、ピラフというお米のアゼルバイジャンの伝統料理、手創りつけもの、おいしいパン、青菜や野菜、サラダを作っています。
12月の31日~1月、この1日だけ皆、夜中までも親戚、友達、となりの人に「良いお年を!」という電話しています。
お正月は、特に子供たちが喜んでいます。冬の歌、お話、短い劇を準備していて冬休みの子どものためのイベントを楽しみにしています。そして、サンタからもらったプレゼントの中に、昔と同じ、必ずあめとみかんが入っています。
そして、もう一つ、ヨールカ(クリスマスツリー)というお正月のシンボルは、クリスマスが終わってすぐに片付けないで、お正月までそのまま飾ってあります。
子供のごろのお正月の懐かしい思い出を久しぶりに思い出させてくれた実家に感謝します。